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三度の飯より「ギャンブル漫画で無能な相棒が物語が進むにつれて主人公の手法を見て学んで敵を打ち負かす展開」が好き ざんまです
普通に寝坊してトイレに行く時間失って遅刻してしまった
梅雨に入ったのか雨が降りまくってて嫌んなりますね
梅雨といえば、なんですけど
とうもろこしって見た目めちゃくちゃキモくないですか?
これ黒とうもろこしって言うんですよ
キモすぎるだろ
なんか拷問器具
世界観ベルセルク
金属製
どう考えても食おうと思わせる見た目ではない
ガチでキモい
なんでこんな化け物の焼死体が日本の夏の風物詩顔をしているんだ
白子とかああいうのって見た目終わってるけどまだ『生命』感あるからマシで、
逆に野菜とか植物が規則性を持つと超キモく感じるの何?
ロマネスコという野菜
いやキモ
風格がそういう神様みたいでイヤすぎる
コイツを模した石のモニュメントまみれの毎年この時期になるとみんながコイツを模した帽子を被ってお祭りをする街がありそう
部外者かつ侵入者の主人公達を暖かく迎え入れそう
そんで主人公の仲間がみんななぜかコイツに対する信仰心を持ち始めて主人公困惑してそう
問題を解決するために一人で調査を進めて、普段は警備がいるせいで入れない街の中央の大聖堂に祭りの時期で夜は警備がザルになることを利用して主人公が単身で侵入しそう
中にある御身体を祀る祭祀場みたいなとこで、こいつの模様をモチーフにした鎧騎士と戦って、天井にあるコイツをモチーフにしたシャンデリアを落とすことでとどめを刺したら、床の下に空洞が現れて、そこを覗き込むと中を蠢くコイツの体を目にして悲鳴あげてそう
コイツが街のあらゆる部分まで触手を伸ばして、モニュメントに擬態させた体の一部を使って町中に胞子を撒き散らして街の民をトリップ状態にして信仰させていることが判明しそう
急いで仲間の元へ向かって戦って気絶させて街の外へ避難させそう
大聖堂に戻って地下深く一番奥のコイツの心臓に剣を突き立ててトドメを刺したら、コイツの超高温の粘性の体液が町中のモニュメントから噴出してちょうど祭り中の街が火の海になってそのことを一生悔やんでそう